お日様と森とタイフーン

「教え子」について、どう思っているだろうか。「船乗り」とは、多くの人からはどのように受け止められているのかな。べつに考察するわけじゃないよ。
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気どりながら跳ねる友達と冷たい肉まん

昔の頃、株の取引に好奇心をいだいていて、買おうかと考えてたことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったけれど、頑張って稼いでためた貯金が簡単に消えるのが恐怖で、購入できなかった。
楽天証券に口座は開いて、お金も入れて、パソコンのボタンを押すだけで購入できるように準備までしたけれど、怖くて買うことが出来なかった。
一生懸命、働いて稼いだ貯蓄だから、金を持っている人から見たら少額でも無くなるのは怖い。
でも一回くらいは買ってみたい。

雨が降る金曜の夕暮れは外へ
太宰の斜陽は、絶え間なく読み進められると思う。
戦争が終わるまでは育ちのいい御嬢さんだったかず子が、根強くて引かない女に変身する。
そこそこ立派だと思わずにいられなかった自分。
この人のように、誰にも負けない行動力と、固い我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠であったのかもしれない。
だけど、不倫相手である上原の妻からすると迷惑極まりないとも思う。

自信を持ってお喋りする彼と俺

先日梅雨が明け、今日セミの鳴き声に気付いて、少年は「夏だ。」と思った。
もうすぐ夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側でアイスクリームを舐めていた。
頭の上では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
顔中から汗が流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近所にある市民プールのオープンを待ち焦がれていた。

控え目に跳ねる君と濡れたTシャツ
江國香織さんのストーリーに登場する主人公は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛をそこまで責めない。
だけど、本当に愛しているのは旦那さんだけのたった一人。
そんな主人公がよく登場するような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だとすれば、旦那さまは陽。
ふと、別人が入ったように陰が襲ってくる。
結婚以外での恋愛に関する善悪の定義は置いておいて、そのストーリーの女の人を見つめる。
自分の中に新しい恋愛に対する考え方や見解が登場することもたまにある。

騒がしく走る友人と公園の噴水

いつかの夜遅く、私は恋人と、横浜から一般道を使って、七里ガ浜に行ってみた。
理由は、大好きな一眼レフのカメラで海岸を撮るためだったが、思うように撮ることができない。
ビーチは久々だったので、そのうちヒールを脱いで海に入りはじめた。
海水にも飽きてしまい、ビーチで山を作ることをするようになった。
この時までは、たぶん近くに置いていた白い一眼レフ。
たくさん満喫して、帰る最中、GSで一眼レフが鞄に入っていない事にショックを受けた。
仕方なくアパートまで帰るも、少しの間、最高に残念な思いをした記憶がある。
数百枚の記録が入ったあの一眼レフ、今はどこにあるんだろう?

ノリノリで歌う先生と俺
仲のいい子とお昼に待ち合わせしていた。
天神の駅のいつも通りの大きな広場。
携帯を見ると、少しばかり待たせることになるとメールが入った。
駅のこの場所は合流スポットなので、人々は時間が来るとどこかへいってしまう。
スマートフォンで音楽を聴きつつ、それをじっと見ていた。
それでも退屈なので近くのPRONTに入り、ジンジャーエールを飲んでいた。
それから、友人が遅くなってごめんね!と言いながらきてくれた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタが良いと言った。
ホットペッパーを見てみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

無我夢中で踊る弟と冷たい雨

使う予定があり不可欠な青竹をたくさんちょうだいするようになり、ありがたいのだが、しかし、歩けないほど多い竹が面倒でどしどし持っていってほしがっている知人は、必要以上に竹を持って運ばせようとしてくるので大変だ。
今必要な量より持って戻っても捨てることになるのだが、竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、運んで帰ってくれとしきりに頼まれる。
自分もいるものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。

のめり込んで踊る姉妹と穴のあいた靴下
お願いされて、知り合いの所有地の竹の間伐を力を貸して頑張っていたが、竹がとてもうじゃうじゃ生えていて苦しかった。
知人が山の管理を親から継いで、竹がやぶになっていて、伐採しても運び出しづらかったらしい。
私は、ちょっと仕事で役立てる大きな竹が手に入れたかったので、いただけることになり、ありがたくて良かったが、道もない里山から運び出すのもひどかった。

どんよりした休日の明け方はお酒を

挨拶用でいくつかスーツ用のワイシャツを購入しているけれど、毎回決める時に何枚も試着する。
それだけ、シャツにこだわるのも珍しいと思った。
そんなときに、仕事先で、ワイシャツはオーダーメイドしてもらうと、こだわっていた方がいたので、非常にびっくりした。
もちろん、Yシャツひとつでカッコよく見えるので、いいかもと感じた。

じめじめした水曜の早朝は外へ
昔、二十歳の時に、友達と3人で飛行機で釜山に旅行に行った。
初めての韓国旅行で、ロッテホテルにしばらくの滞在だった。
繁華街を随分見て、楽しんでいたけれど、途中で道に迷った。
日本語はもちろん理解されないし、英語も全く通じない。
パニックになっていると、韓国人の男性が素晴らしい日本語で道を教えてくれた。
しばらく大阪に留学して日本語の習得をしたとのこと。
おかげで、無事、順調な海外見物を続けることが可能になった。
次の日、タクシー乗り場で道を案内してくれたその人に縁があって出くわした。
「またきてください」と言われたので、私たちはこの国が大好きになった。
いつも休みを合わせて韓国への旅が実現される。

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